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■2016年4月22日(金)植物図鑑の訂正作業
■2016年4月24日(日)お茶畑手入れ
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(1)2016年4月25日より売り出し予定の「センターオリジナル
植物図鑑」の訂正貼りを、「ながれ作業」で取り組みました。
いきふれ会から2名、カタカゴの会から1名、センター職員3名が
加わり、およそ100部の訂正貼りを完了しました。
(2)5月7日(土)と8日(日曜日)予定の行事「お茶摘みとお茶
づくりに挑戦」の準備作業として、4/24(日)お茶畑の手入れ
を行いました。
いきふれ会Kさんと、センター職員Y・Iの三名が、手分けして、
刈払機による除草や、茶葉に降り積もる枯れ枝・落ち葉とりを
行いました。
ゴールデンウイークももうすぐです。
以 上〔事務局記〕
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■2016年04月23日(土)巡回スポット2
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〔巡回時間と内容〕
・スポット2~センター迄の巡回を4名で行いました。
・10時30分に巡回を開始し、13時00分頃センターに
到着しました。
・自然情報の収集を行うとともに、樹木プレート設置場所
の調査を行い、候補樹木に簡易表示を行いました。(10本)
〔巡回時の状況〕
・スポット2の散策者多数(若い人)
・カンアオイが復活していた。
〔自然観察情報〕
・ツボスミレ・カンアオイ・ベニシダ
・イチリンソウ・ニリンソウ
・ウシハコベ・カキドオシ・キランソウ
↓キランソウ
・ノミノフスマ・ウツギ・ハナウド
・アメリカフウロ・ハナウド・シャガ
↓アメリカフウロ
〔活動のふりかえり〕
・Sp2の樹木プレートの調査ができて良かった。
・トトロ一号地先の竹林の伐採により、池周辺の
環境・植生が変化したように思います。
以 上〔Nmt記〕
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■2016年04月17日(日)2016年度 第一回全体会議
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2016年度第一回の全体会議を下記のとおり開催しました。
記
(1)日 時:2016年04月17日(日)10時~12時
土曜日も仕事のメンバーが多いので、今回は日曜日の
午前中に開催しました。正解でした。
(2)出席者: 17名=いきふれ会(15名)+センター職員(2)
↓ 下記は会議終了後
(3)会議結果:
①登録継続会員数…22人
②役員の選任 …副会長2名
③今年度の活動方針と年間活動計画
④協議事項「樹木プレートの設置について」
・設置目的を考え、プレートは白色を選定
・4スポット地に10箇所程度の設置を進めるため、候補地を
巡回で調査する。
⑤当面2か月のスケジュール調整
・次回全体会議は、6月5日(日)の午後からとし、会議
終了後は東村山菖蒲まつりの出張展示のために、「白抜
きドングリトトロ」の準備作業を行うこととしました。
↓会議終了後
以 上〔事務局記〕
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~四月は風のかぐはしく~宮沢賢治の種山ヶ原の一節ですが、心地よい風が新緑の香りや次々と芽生える草たちの匂いを運んできてくれます。今年は4月4日が『清明』。天地が清く明るい空気に満ちるとされ、すがすがしい南東の風が吹くころと言われます。このあたりではソメイヨシノが満開を迎え、まさに百花繚乱の季節です。キタキチョウ、モンシロチョウ、アゲハ。おなじみのチョウたちも次々と花を訪れます。
カタクリ、ムラサキケマン、ジロボウエンゴサク。春の妖精たちは花を咲かせたかと思うとあっという間に姿を消してゆきます。ウワミズザクラ、イヌザクラが咲き、アオイスミレに始まった菫たちもツボスミレが咲くばかりとなります。
4月も中旬を過ぎると行く春を惜しむころとなり、下旬にはカマツカが咲き、あたりは初夏の木々の白い花の季節が始まっています。
カマツカは北海道から九州の丘陵地や山地の日当たりのよい林縁などに普通に見られる落葉小高木で、5~7メートルになります。ただ極端に樹形が変わらないので、所沢周辺では境木として、畑の縁などに植えられてきました。境界線の目印として変わらない姿で立ってくれているカマツカ。鎌柄(カマツカ)の名は、材が丈夫で折れにくいことから鎌の柄などに用いられたためとされ、洋傘の柄にも使われます。別名はウシコロシ。なんだか物騒な感じですが、同じく材の特性から牛の鼻輪にしたためとか、牛の鼻輪の孔あけに使ったためとか言われています。
木々の緑が深みを増していく中、短い枝先に直径1センチほどの白色の花を10個から20個丸く固まって付けます。花びらはほぼ円形で、雄しべは20個、花柱は3個。つぶらな瞳にまつげがバサバサといったイメージでしょうか。一つ一つの花は同じバラ科の梅の花をぎゅっと小さくしたようにも見えます。
10月ごろ長さ1センチ程度の楕円形の果実が赤く熟します。甘酸っぱい実は果実酒にも使われます。細かい鋸歯のある葉はやがて美しく紅葉したかと思うと散っていき、眠りにつきます。来る春に備える冬芽は赤褐色で光沢があり長さ2ミリから3ミリの円錐形をしています。基部には葉を落とした後も葉柄の基部がつややかな紅紫色を帯びて残り、冬芽を守っています。
優しく守られた冬芽が芽吹き、そして花を咲かせる季節がまた廻ってきました。
オトコヨウゾメ、ガマズミ、ミズキ、エゴノキ。木々の緑と白い花たちが美しい初夏です。4月の異名『卯月』は卯の花の咲く月から来たと言われます。ウツギ(卯の花)が咲き、ホトトギスが渡ってきて鳴く声が聴かれるのも間近です。たどたどしかったウグイスのさえずりも上手になりました。野鳥たちは柔らかい新緑を食べている蛾の幼虫などをエサに子育てに余念がありません。
20日は春雨が穀物を潤し、芽を出させるころとされる『穀雨』で、22日は今年最小の満月。『菜の花や月は東に日は西に』(蕪村)そんな風景が見られるころです。昇る月はおぼろ月になるかもしれません。
カマツカ |
キタキチョウ |
ムラサキケマン |
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■2016年04月08日(金)巡回スポット2
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〔巡回時間と内容〕
・スポット2・菩提樹池~センター迄の巡回を2名で行いました。
↓スポット2の新緑の園路
・9時00分に巡回を開始し、11時30分頃センターに到着しました。
・方向サインの下草刈り、案内板の清掃、ゴミ拾いを実施しました。
↓タチツボスミレ
〔巡回時の状況〕
①スポット2の木道の側の解説板「水の中」の中板が外枠とずれている。
②スポット2湿原の木道デッキが腐食して浮いている。
③スポット2湿原に水芭蕉が生えている。
↓いきもの湿地で成長を続けるオタマジャクシ
〔自然観察情報〕
・芽吹きのうす緑と桜花のピンクの織り成す景色が美しい。
↓ニリンソウ
・動物:ガビチョウ・シジュウカラ・ウグイス・オタマジャクシ
・植物:シロバナムラサキケマン・タチツボスミレ・ニワトコ(花)
ヒメオドリコソウ・イチリンソウ・ニリンソウ
↓ヒメオドリコソウ(各々の花びらが模様状態)
以 上〔Hnd記〕
センター事務局:ミズバショウは除去します。
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