〔報告〕2023年1月28日(土)全体会議(5)と作業会

いきふれの会, 巡回活動

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〔報告〕第5回全体会議と作業会について
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標記結果について下記のとおり報告します.

1.会議名 :2022年度 第5回いきふれ全体会議
2.開催日時:1月28日(土)10~11時50分
3.場  所:センター講義室
4.出席者 :全23名
=センター(3)+いきふれ会(20)
5.会議と作業の様子
(1)10時より会議を開始します。出席者は22名、うちセンターは2名です。
(2)新規会員の自己紹介
(3)受け入れの在席会員も自己紹介します。
(4)勉強会では、冬期に特徴的な「植物のロゼット」について学びました。
(5)11時10分頃から作業を開始しました。
(6)シラカシの階段の上部から落葉を掃き下ろします。
(7)階段の途中に落葉が溜まるので、袋に入れて運びます。
(8)お茶畑脇の階段の落葉も掃きます。
(9)協働作業で落葉溜めまで運びます。
(10)落葉溜めにたくさん集まりました。
(11)作業のお陰で春を前に、園路環境が整いました。
(12)いきふれボランテイアの皆さん、作業ご苦労さまでした。
以上

参加者募集 2/4 里山の「落ち葉掃き」と焼き芋づくりのイベント 

センターからのお知らせ

2023/1/13から SP4ベンチに一時利用休止のお知らせ

IKIFURE NEWS

2022年12月18日(日)里山体験講座『里山管理で焼き芋』

イベント報告

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〔行事報告〕20221218里山の管理作業で焼き芋の結果
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標記について下記のとおり報告します。


1,行事名 :里山の管理作業で焼き芋
2,開催日時:2022年12月18日(日)
9時~12時30
3,集合場所・時間:センター講義室9時
4,参加者数 :7組(17名うち子供9名)
…スタッフを含む全員で26人
5,行事内容
①講義室で座学
…植生遷移と管理作業の必要性
②斜面で管理作業
(落ち枝拾い・下刈り・落ち葉はき)
③裏庭で焼き芋を受け取る

6,行事のふりかえり
・けが人も道具の遺失もなく、安全に行事を完了できた。
・熾火(オキビ)がうまく作れたので、芋が想定よりも早く焼けた。
・落葉はきなど、普段できないことに取り組むことが出来て、
参加者は皆喜んでいた。
・参加者が「協働の楽しさを感じ」ていた。

7,行事画像

(1)まず、火を起こして熾火(おきび)を作る。

(2)参加者17名の集合は早かった。行事開始。

(3)里山の植生遷移と管理作業の必要性を学ぶ。
(4)作業前に、センター裏庭で芋焼きの状況を確認する。
(5)作業斜面の前で道具を配る。
(6)最初に落ち枝拾いを開始。下刈りは斜面したから刈り上げる。

(7)落葉はきは、斜面上からはき下ろす。みんな一生けん命に取り組んでいます。
(8)作業場所を斜面の上から見下ろす。
子供たちの中から「落葉はきが楽しい」と言う声が聞こる。
(9)はいた落葉を下に集めて山を作る。
(10)記念に集合写真を撮影する。
(11)跡かたずけ終了後、裏庭で焼き芋を配る。ちょうど12時頃です。
(12)ああ楽しかった。
センター施設正面の森の、斜面の手入れがきれいにできました。
ありがとう。ご苦労さまでした。
以上

2月の行事お知らせです。
※コロナの感染拡大の状況によっては中止、延期の可能性があります。

Event

今年もよろしくお願いします!!(2023年1月7日)

いきふれ自然情報

今年もよろしくお願いいたします。

4日から当センターは開館しております。ウメも咲き始め、新春を祝っているようです。

春の七草のハコベはまだ咲いていませんが、そばではオオイヌノフグリが咲き始めていました。

今年も皆様のお越しをお持ちしております。

園路状況 2023/1/4 本年もよろしくお願いいたします。

IKIFURE NEWS

クサカゲロウ吉兆のきざし?!~ふれあいの里だより令和5年1月号~

いきふれ自然情報

これまでの努力が実を結び、勢い良く成長し飛躍する年と言われる癸卯(みずのとう)年のスタート。別名としてウサギカクシ呼ばれるのはツクバネウツギ、コウヤボウキ。どちらも低木で小枝が多くウサギが逃げ込めば見つけにくいだろうということから名前がついたとされます。

ウサギは元来雑食で昆虫なども食べるとか。冬は虫もなかなか見つかりませんが、意外なところで出あうのがクサカゲロウの仲間です。

クサカゲロウに属する昆虫は日本に約40種います。一般的によく見かけるものにヤマトクサカゲロウ、カオマダラクサカゲロウ、アミメクサカゲロウなどがいますが、どれも緑色の体とレース編みのような透けた翅を持ち、緑色がかった金色の目をしています。このことから英名は『Green lacewing』や、『Golden eye』と付いています。和名は『臭蜻蛉』、『草蜻蛉』で、ふれられると臭いを発するからと言われますが、実際に臭いを発するのは数種類しかいないことが近年わかっています。草色をしているところからの方が説得力がありそうです。日本にいるクサカゲロウ科最大種はアミメクサカゲロウで翅を広げると44mmから52mm、ヤマトクサカゲロウは22mmから29mm。カオマダラクサカゲロウは26mm程度です。翅の斑紋や顔で区別しますが、今回は共通する点に目を向けたいと思います。

蜻蛉と聞くといかにも儚げですが、水辺に生息するカゲロウ目とはかなり遠縁になりアミメカゲロウ目のクサカゲロウの成虫は4月から10月頃を中心に発生し、夜行性で民家や街灯の明かりに集ります。卵から数えて3ヶ月から4ヶ月の寿命があり、成虫越冬をする者もいます。この成虫越冬している個体に屋内であったり、屋外の陽だまりであったり思いもかけず出会って「冬でもいるんだ。」と驚かされます。ヤマトクサカゲロウの越冬個体は体色が赤褐色から褐色になるものがいますが他の成虫は冬に鮮やかな緑が目立ちます。

細長い糸状の卵柄を持った1mm程度の卵は木の枝や葉に、時には人工物などにも10個から60個産み付けられますが、これは3000年に1度如来が来るとともに咲くと言われる優曇華になぞらえて「うどんげ」とも呼ばれます。神秘的な卵の期間は3日ほど、幼虫は獰猛な肉食でアブラムシなどを食べそれもかなりの大食漢なので、生物農薬として利用されることもあります。儚げな成虫は花粉やアブラムシの甘露を主食としますが、カイガラムシやアブラムシを食べる種もいます。

完全変態をするクサカゲロウ。あまり活発に動くことはないので見かけたらそっと近づいてその繊細な姿を観察してみてください。

野鳥たちが一番身近な存在に感じられる季節です。冬越しの姿は単独であったり群れであったり種によってそれぞれ違いますが、餌が少なくなった寒い季節を懸命に生きています。

今年はセンターエリアではセンリョウが増えましたが、別名を百両というカラタチバナは激減しました。春先まで残りがちなマンリョウの実も野鳥たちがついばみ始めています。

ウメの便りが聞かれ始める1月は、光の春を実感できる日も多いことでしょう。これからが本番を迎える冬の寒さですが、夜空は明るい星が多くにぎやかです。元旦の日没直後は12月に続き月も仲間入りした惑星パレードがみられます。3日の夕方から4日の未明にかけては月齢11の月と火星が大接近します。31日の夕方から2月1日の未明にかけては月齢10の月と火星が接近して見えます。枕草子では冬は早朝が良いと記されていますが今月は夕方から未明にかけての空が面白そうです。

クサカゲロウの仲間

  クサカゲロウの仲間の卵

    ウメ

狭山丘陵いきものふれあいの里センターは 公益財団法人トトロのふるさと基金が指定管理をしています