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2024年06月29日(土) いきふれ巡回sp5,4~センター
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標記巡回結果について、下記のとおり報告します。
記
1,巡回活動コース:sp5、4~センター
2,スポット巡回のねらい:
(1)スポット地の快適な園路環境の確保と施設保全のためのパトロール。
(2)スポット地の自然情報の収集
(3)共同活動による自然観察力の向上とメンバー間の交流。
3,巡回日:2024年6月29日(土)10時~12時
4,巡回メンバー:4名
5,活動時間記録:
10:00 将軍塚バス停集合。巡回スタート
10:25 将軍塚
11:00 久米八幡塚緑地入口
11:30 sp4 鳩峰八幡神社
12:00 荒幡小・ドレミの丘~センター
13:00 下山口駅、ふりかえり
6,巡回時の状況:
(1)案内板の板面清掃はほぼ実施しました。
(2)スポット地の園路はきれいでしたが、前日の雨の後でぬかるみがありました。
7,自然情報:
〔木本〕ムラサキシキブ・ネズミモチ・エゴノキ・リョウブ・ガマズミ
〔草本〕ヤブカンゾウ・ヌスビトハギ・ヤブミョウガ・オカトラノオ・ヨウシュヤマゴボウ
〔野鳥〕コジュケイ・ウグイス・ガビチョウ・
〔蝶・虫〕モンシロチョウ・キタキチョウ
〔菌類〕ウチワタケ・マンネンタケ
7,ふりかえり:
(1)花が咲き終わって実になる過程が見れて良かった。
6月ですが、秋の準備が森の中で進んでいる印象がありました。
(2)花の端境期だったが、リョウブやヨウシュヤマゴボウの花が見られた。
8,画像報告:
(1)将軍塚バス停を降りて、sp5入口から巡回を開始。
(2)八国山の入口に来ました
(3)将軍塚方面に歩みを進めると、右手に所沢の旧市街が見えてきました。
(4)将軍塚の様子
(5)菌類「ベニタケの仲間」
(6)案内板のある当たりは、7世紀頃整備された東山道武蔵路が埋もれています。
(7)道標の板面を掃除しています。
(8)八国山の尾根道で…リョウブを見ている。
八国山尾根を行く-scaled.jpg)
(9)リョウブの白い花
(10)菌類「マンネンタケ」
(11)住宅街を松が丘交差点方面へ下る。園芸種のアガパンサス
(12)sp4、鳩峰公園 この白い花もリョウブ
(13)ゴンズイの実のある樹木の写真を撮っている。
(14)ゴンズイの実の色ずくところが観察できました。
●●の木-scaled.jpg)
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2024年05月22日(水)sp3いきふれボランテイア巡回報告
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標記巡回結果について、下記のとおり報告します。
記
1.巡回活動コース:sp3巡回
2.スポット巡回のねらい:
(1)スポット地の快適な園路環境の確保と施設保全のためのパトロール。
(2)スポット地の自然情報の収集と、自然観察力の向上を図る。
(3)自然の中での活動を通じて、メンバー間の交流を深める。
3.巡回日:2024年5月22日(水)
4.巡回メンバー:5名
5.活動時間記録
10:17 早稲田大学バス停出発
11:10 SP3湿地
11:22 和幸の森
12:00 SP3を出て狭山湖外周道路を歩く
13:00 狭山湖左岸東屋到着
5.巡回時の状況と対応
(1)前日の雨のせいか、道路に覆いかぶさっている木の枝が散見された。
(2)下草が茂って園路をふさいでいる場所があった。
(3)倒木が園路を横切り支障となっていたため、脇に寄せて通行を確保した。
(4)高枝バサミで枯れ枝の伐採・除去を行った。
(5)濡れた雑巾で解説板の板面掃除を行った。
6.自然情報
〔植物・木本〕・ヤマボウシ・ハリエンジュ(ニセアカシア)・イヌシデ
・イボタノキ・アオハダ・・ウグイスカグラ・アセビ・エゴノキ・クロモジ
〔植物・草本〕・コアジサイス・イカズラ・ヤマユリ・フタリシズカ・テイカカズラ
・サイハイラン・セリバヒエンソウ・ヘビイチゴ・オカトラノオ・ノブキ
〔野鳥〕・ガビチョウ・アカゲラ・
〔昆虫〕シオカラトンボ・ヒカゲチョウ
〔両生類〕ヤマアカガエル
7.活動のふりかえり
(1)雨上がりでぬかるんでいる場所もあったが、気持ちの良い巡回だった。
(2)ナラ枯れに伴う伐採の影響で、園路の回りが明るくなった。
8.画像報告
(1)sp3早大正門付近の入口 …案内板の板面清掃
(2)サイハイラン
サイハイラン-scaled.jpg)
(3)メンバーの役割・隊列を決めて園路を進む
(4)連日の雨で枝が垂れて園路を覆う。
(5)垂れ枝の剪定を行う
(6)解説板の板面清掃
(7)葛篭入りの森。トトロの森20,21,26,31,33,34,41,51号地
(8)湿地横断の木橋に差し掛かる
(9)湿地横断の木橋を行く
(10)湿地の水流・水量
(11)オタマジャクシ
(12)湿原観察デッキ前傾斜木の引き倒しに取り組む(事前)
(13)傾斜木の引き倒しに成功する(事後)
(14)和幸の森付近の分岐路
(15)和幸の森の標示碑
(16)太い落ち枝が園路を遮る …脇によけて通行を確保した。
(17)sp3狭山湖周囲道路側出口 …左側緑のフェンス先が狭山湖周囲道路
以上
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2024年05月25日(土)いきふれボランテイア巡回報告sp5,4
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標記結果について、下記のとおり報告します。
記
1,巡回活動コース:sp5、4巡回
2,スポット巡回のねらい:
(1)スポット地の快適な園路環境の確保と施設保全のためのパトロール。
(2)スポット地の自然情報の収集ならびに、自然観察力の向上を図る。
(3)自然の中での活動を通して、メンバー間の交流を深める。
3,巡回日:2024年5月25日(土)
4,巡回メンバー:4名
5,活動時間記録
10:00 将軍塚バス停集合
10:05 巡回スタート
11:15 久米八幡越え市民緑地入口
11:20 鳩峰八幡神社
12:12 センター到着
6,ゴミの回収…500g
7,巡回時の状況と対応
(1)園路はゴミも少なくきれいでした。
(2)ナラガレの切り株と裁断材の置き場があった。
(3)解説板等9枚の拭き掃除を実施した。
8,自然情報
〔植物・木本〕
・ネズミモチ(花が咲き始め)・ムラサキシキブ、ヒイラギナンテンの実(紫色)
・アカネガシワ(新芽)・ネジキ(白い花)・リョウブ(白い花)・ニワトコ(赤い実)
〔植物・草本〕・オニタビラコ・ヤマユリ・トキワハゼ・グンバイナズナ・ワルナスビ
〔昆虫〕サトキマダラヒカゲ・ナミアゲハ・キタキチョウ・ヨコヅナサシガメ
〔菌類〕マンネンタケ・カワラタケ・ヒイロタケ
8,活動のふりかえり
(1)午前中雲が多く想定よりも涼しくて、良い巡回が行えた。
(2)解説板の拭き掃除でとてもきれいになった事がうれしい。
9,画像報告
(1)ヒイラギナンテンの実
(2)sp5解説板の板面清掃
(3)ムラサキシキブの花
(4)オオゾウムシ …樹液に集まる
(5)ネジキの白い花
(6)ニワトコの赤い実
(7)案内板の板面清掃
(8)久米八幡越緑地入口、松が丘交差点側
以上
梅雨入りが気になる6月、ヨーロッパでは心地よい西風が吹く季節です。日本ではこの西風に由来するゼフィルス、ミドリシジミの仲間たちが年に一度発生する時期になります。
この時期に発生するものにカノコガもいます。大きさも飛び方も見つけやすく、ガは区別がつきにくいものが多い中、見わけも付きやすい身近な昆虫です。
カノコガは北海道、本州、四国、九州の平地、山地に普通に生息するヒトリガ科のガです。6月から9月に発生し、昼間活動します。ヒトリガは漢字では火取蛾で、多くの仲間に走光性があり光に集まる習性からついています。まさに飛んで火に入る夏の虫といったところですがカノコガには当てはまらないようです。翅を広げると30mmから37mmで、様々な花で吸蜜します。
半透明の翅が鹿の子模様のように見えるところから名前が付きました。細い前翅に極端に短い後翅、黒い胴体に二本の黄色い縞模様と言った姿はオオフタオビドロバチやキオビツチバチに擬態していると考えられています。
幼虫は黒い毛虫状で毒はなくシロツメクサ、スギナ、ギシギシ、タンポポなどの葉を食べます。幼虫で冬を越し、成虫は6月ころに第1化が、8月ころに第2化が発生し、この後生まれた幼虫が冬を越します。羽化すると一部の鱗粉を落とし半透明の翅になります。これもハチに似せているのではと考えられます。
6月の第1化を目にすることが多く、昼間低い位置をゆっくりと飛び色々な花に来るので見付けやすく捕まえるのも簡単です。交尾しているところにもよく出会います。そっと近づいて観察してみてください。胴体の太い方がメスです。
よく似たキハダカノコは胴体がその名の通り黄色地に黒の縞模様なので区別がつきます。また、石垣島、与那国島にはムラマツカノコがいますが、翅の模様が少し複雑で、胴体に二本の黄色い線のほかに、首の後ろに黄色い線が1本入ります。日本にいるカノコガの仲間はこの3種ですが、世界には数千種いると言われ、亜熱帯から熱帯地方に多く、特に南アメリカには多くの種数がいます。いずれもその地域にいるハチなどに擬態していると思われ派手なものが多く見られます。
カノコガの学名はAmata foruneiで、種小名のfortuneiは「fortuna」で、運・運命・幸運・機会・財産などの意。なんだか出会えたらラッキーな感じがします。
翅を触ると鱗粉が、指に翅の鹿の子模様が判を押したかのように付くところから『ハンコチョウ』という別名もあります。ハチに擬態しているようで、チョウのようにも見えるカノコガです。
深緑の中、姿は見つけにくいものの、ひときわ野鳥たちの声は印象的に響き渡ります。親鳥は2回目以降の子育て中のものが多く、シジュウカラは若鳥で小さな群れを作っています。
花は少なくなりましたが、ムラサキシキブの良い香りが森に漂います。ニワトコの実は赤く色づき、5月に咲いていたカマツカやマユミも若い実をつけています。
今年は6月21日が『夏至』で、北半球では一年で最も昼の時間が長い日です。埼玉での日の出は4時25分、日の入りは19時1分です。3日の日の出前には細い月と火星が、28日の未明から明け方にかけては月と土星が接近して見られます。このころの日の出前ということは3時台になるので夜更かしするか早起きするか悩ましい所です。
今年の梅雨は短めで雨量は多めの予報が出ています。豪雨と猛暑が気がかりですが、6月は晴れるとチョウとの出会いも楽しみな季節です。
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