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2024年6月15日(土)狭山丘陵自然観察会『シダ観察入門』

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2024年6月15日(土)狭山丘陵自然観察会『シダ観察入門』の行事報告
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標記について、下記のとおり報告します。

1.行事名:狭山丘陵自然観察会『シダ観察入門』
2.日 時:2024年6月15日(土)9時30分~12時05分
3.場 所:センター講義室およびセンターエリア
4.参加者:17人
5.アンケート抜粋
(1)センターエリアでいろいろなシダが見られるのが良かった。
(2)このような施設があることを知って、とても興味深いです。
(3)木陰で休憩する時間が欲しかった。
(4)講習・観察とも理解できて大変良かった。
(5)このような施設があることを知って、とても興味深いです。
(6)先生の声が大きくはっきりしていてありがたい。
(7)最後の前葉体の話が大変良かったです。

6.行事の様子(画像)

(1)講師に柳澤かほるさんをお迎えし、まずは講義室でシダについてのお話からスタートです。

(2)シダ植物のからだについて、ベニシダを掘り上げておいたものを観ていただいてから外へ。なかなか見る機会がないので驚きの連続でした。

(3)まずはセンター棟の周りにある数種のシダを観察。ここにしかないものもあります。

(4)シダの顔は葉の裏とも言われます。ソーラスと呼ばれる胞子の集まりです。一番多く見られるベニシダ。皆さん裏返して確認されていました。

(5)茶畑横を降りていく間にも数種のシダを観察できます。1列になって順番に観ていただきました。

(6)センターエリアではここにしかないシダの一つ、タチシノブを観て進みます。

(7)ホソバナライシダもセンターエリアには1か所しか確認できていません。このあとやはり1株しかないトウゴクシダを観に行きました。

(8)オオバノイノモトソウは園路から中に入っていただく必要があるので一方通行で観ていただき、順に通り抜けていただきました。

(9)この姿になるとワラビとは気づかない人も多いですね。

(10)これも1株しか確認できていないナツノハナワラビ。

(11)荒幡富士にはまとまってシダが観察できるポイントがあります。登山道は狭いので順番に観ながら登っていきました。

(12)講義室に戻り観察したもののまとめやソーラスの顕微鏡画像をスクリーンに映し出し見ていただきました。その後さらに詳しいお話をしていただき、質問にお答えする時間も取らせていただきました。

 

昨年に続き梅雨とは思えないような青空の下でシダを観ることができました。熱中症が心配でしたが参加してくださった皆さんも、そしてシダも元気で何よりでした。ご参加ありがとうございました。

以上



狭山丘陵いきものふれあいの里センターは 公益財団法人トトロのふるさと基金が指定管理をしています