2025年9月26日(金)いきふれ巡回sp2

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2025年9月27日 巡回報告sp2
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上記巡回結果について、下記のとおり報告します。

■巡回日:2025年9月26日(金)
■巡回先:sp2
■巡回メンバー:3名
■巡回時間
・ 9:35 西武球場前駅
・10:13 sp2いきもの湿地、トトロ3号地、1号地
・11:00 堀口天満天神社
・11:45 湖畔霊園
・11:52 菩提樹池(昼食)
・13:20 センター着
■巡回時の状況報告
・解説看板〔アブラゼミの一生〕の一部が剥がれていた。
・いきもの湿地の木道の脇の草が茂っていて歩きにくい。
■自然情報
〔植物・草本〕クズ・エノコログサ・ヒガンバナ・ツユクサ・
・キバナコスモス・セイタカアワダチソウ・ユウガギク・
・ヤブガラシ・イヌタデ・ヒナタイノコヅチ・ミズヒキ
・カラスウリ・ヌスビトハギ・ミゾソバ・ムラサキシキブ
・ツリフネソウ・ヤブラン・オオバコ・エノキグサ・ドクダミ
・ヤマホトトギス・ノブキ・ヤブタバコ・ダンドボロギク
・ヨウシュヤマゴボウ・メヒシバ・アキノノゲシ・
・キンミズヒキ・クサギ
〔昆虫〕オニヤンマ・モンシロチョウ
〔野鳥〕ダイサギ
■画像報告
(1)sp2へ続く道はイネの実が黄色く実る道。

(2)田んぼの畔に白いニラの花

(3)sp2案内板

(4)ヌスビトハギの花が「ひっつき虫の種」になりつつあります。

(5)sp2いきもの湿地の解説板の拭き掃除

(6)ヤマホトトギス

(7)ヤブタバコ

(8)「アブラゼミの一生の解説板」…背板等一部脱落があります。

(9)ナラタケモドキ…木材の腐朽を進めています。

(10)ヨウシュヤマゴボウ

(11)アキノノゲシ

(12)キンミズヒキ

(13)ヤブラン

(14)クサギ…花は香りが心地よく花の実はクサギ染めに有効です。

(15)ヒガンバナ…高温続きで遅れていましたが、開花しました。

以上

いきふれ通信できましたvol,72(2025年秋号)3か月先のイベント情報掲載

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狭山丘陵の情報発信基地であるいきものふれあいの里センターでは、年に4回程度『いきふれ通信』を発行しています。

詳しくは、当センターHPでご確認をお願いたします。

園路情報 9/6 15:30現在

センターからのお知らせ

台風通後の巡回報告②です。

2025年9月6日15時30分現在
・スポット2 異常なし
・スポット3 倒木あり 通行可能
・スポット4 異常なし
・スポット5 異常なし
・センターエリア 異常なし

※時間が経ってから樹が倒れることもあります。
足元も悪い場所もございます。くれぐれも気を付けて、ご利用下さい。
また、センターエリア等で倒木がございましたらセンターまでご連絡ください。(04-2939-9412)
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台風通後の巡回報告です。

2025年9月5日16時30分現在
・センターエリア 異常なし

※時間が経ってから風などによって樹が倒れることもあります。
足元も悪い場所もございます。くれぐれも気を付けて、ご利用下さい。
また、センターエリア等で倒木がございましたらセンターまでご連絡ください。(04-2939-9412)
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台風15号が近づいております。
今回の風雨で落枝や倒木などがあるやもしれません。
散策をご予定の方は、無理な散策を避け、HPの園路情報をご確認ください。

園路状況について、台風通過後、随時HPにてお知らせする予定です。

ご協力の程、よろしくお願いいたします。(須賀)

小さな体で大きなさえずり、セッカ~ふれあいの里だより令和7年9月号~

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8月下旬になっても40℃を観測する地域があるなど異例の残暑はまだ続いています。

昼間の時間は短くなり空に秋の気配が見え始めて来る9月ですが、生きものたちの状況も気になります。

野鳥たちは夏の間は息をひそめているかのようでしたが換羽の時期を終えにぎやかになってきます。多くは繁殖期を終え渡りも始まりますが、セッカは9月まで繁殖期が続きます。

セッカは全長約12.5㎝、翼を広げると15.5㎝ほどのスズメより小さな野鳥です。本州以南の、水辺のアシ原や草原、ススキの原、高原などで繁殖します。北日本で繁殖するものは冬には暖かい地方へ移動します。

繁殖期は全体的に褐色で、下面は灰色がかっています。短くくさび型の尾には赤みが出てきて先は黒く、さらにその先端は白です。冬期は上面が黄褐色で、黒色の小さな斑紋があります。下面は淡褐色で、尾の先端は白です。広げると尾は扇状になります。

この小さく派手とは言えない鳥が目立つのは繁殖期で、冬季には見つけるのは難しくなります。体に似合わず大きな声で鳴きながら上昇の時には「ヒッヒッヒッヒッ」、下降の時には「チャッ  チャッ」や「ジャッ  ジャッ」と飛び回り、遠くへ移動するときも「ジャッ ジャッ」と間を置いて鳴きます。時には10分以上も鳴きながら飛び続けるといいます。さえずる目的がメスへのアピールや縄張り宣言というのはほかの野鳥たちと同じです。

セッカは長い繁殖期間に2~3回子育てをします。餌とするのは昆虫類やクモなどで、オスは繁殖期にアシやススキなどの草に平均6個程度の楕円形の巣を造ります。クモの糸を使い葉を縫い付け、チガヤやススキの穂の綿毛を巣材として運びます。これがまるで雪のように見えることから雪加と名前がついたという説があります。

外側を造りメスを誘い込み、メスが巣を気に入れば交尾をし巣の内装造りから子育てはメスだけで行います。オスは次のメスを誘い、メスも子育てが失敗しても成功しても次のオスとペアになります。

巣の位置が低いことから天敵のヘビやイタチに襲われることも多く営巣の成功率は低くなっています。

幼鳥は孵化後2週間ほどで巣立ち、巣立ち後約1ヶ月で性成熟するので、その年のうちに繁殖行動に参加することになります。

鳴きながらせわしなく飛び続けることからせっかちな鳥だということでセッカ、お腹の周りが雪のように白いから雪加、雪下と呼ばれるようになったという説などもあります。

草原などの繁殖地が減ってきているにもかかわらず個体数が減っているわけではないようです。天敵にも襲われながら懸命に生きているセッカです。

今年の十五夜は10月6日ですがススキはそろそろ穂を出します。クズは良い香りの花を咲かせています。イチモンジセセリを始めチョウの数はぐっと増えます。

満月は9月8日。この日、約3年ぶりに日本全国で皆既月食が観られます。日付が変わった1時26分頃から欠け始め3時12分頃に食の最大となり4時56分頃に食が終わります。赤銅色の満月が楽しみです。8日の宵から翌日の明け方にかけては月と土星が、20日の未明から明け方の東の低空では細い月と金星が接近します。虫の音とともに楽しめると良いですね。

セッカ

   オギ

        クズとツイナゴ

狭山丘陵いきものふれあいの里センターは 公益財団法人トトロのふるさと基金が指定管理をしています