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2026年1月17日(土)〔狭山丘陵自然観察会〕狭山湖周辺の野鳥と植物

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報告行事:〔狭山丘陵自然観察会〕
狭山湖周辺の野鳥と植物

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〔狭山丘陵自然観察会〕狭山湖周辺の野鳥と植物を行いました。

その様子を下記の通り報告します。

行事内容:野鳥や、冬芽などを観察しながらスポット2~1を歩く。

開催日時:2026年1月17日(土)9:30~14:00

参加者数:15名+スタッフ5名

 

イベント中の様子

(1)当日は天候に恵まれ、快晴でした。

まずは全員で双眼鏡のセット+練習。

双眼鏡ですぐに見たいものをみるのは案外、難しいのです。

 

(2)スポット2の入口ではホトケノザがたくさん咲いてお出迎え。

擬木柵にはクサカゲロウの仲間が越冬中。

池周りでは、メジロ・シジュウカラ・コゲラの混軍、アオジなどが観察できました。

 

(3)スポット2の看板前には冬の森を彩る赤い実。

マンリョウとカラタチバナです。カラタチバナは別名を百両とも呼ばれ、マンリョウと共に縁起の良い植物とされています。葉っぱの形状で見分けることが出来ました。他にもヤマザクラ、イヌザクラ、リョウブ、ムラサキシキブ、クヌギ、コナラなどの冬芽も観察しました。

(4)堀口天満天で小休憩。この後観察予定の水鳥の予習をしました。

移動中にもマルバアオダモ・ヤマコウバシの冬芽、コナラの実生などを観察しました。

 

(5)狭山湖に到着。お昼を食べるところには、スズメとタヒバリが。

お昼を食べながら観察することが出来ました。また、頭上の桜の木の枝にイラガの繭を発見。

(4)午後の部開始です。

早速湖の奥の森でミサゴがとまっていました。皆さん一生懸命探します。

(4)湖の堤防側ではカモ類がお休み中。

マガモ、コガモ、トモエガモ、ヒドリガモなどを見ることができました。

湖の真ん中ではカンムリカイツブリ、ハジロカイツブリが潜って出てを繰り返していました。

(4)観察会のまとめが終わり、解散!のタイミングでトビとノスリが上空に。

最後までサービスたっぷりでした。

参加者の皆さんからは、「同じような木でもよく見ると違うことが分かった。」「鳥の観察は見つけるのが難しいが、見つけて双眼鏡で見れた。」「タヒバリを初めてみました。」等の感想を頂きました。ありがとうございました。

 

今回は天気が良かったからか、野鳥も多く、32種類もみることが出来ました。

この観察会を機に、春に備える植物や山・水辺で過ごす鳥たちに目を向けてみて頂けると幸いです。

ご参加いただきありがとうございました。

 

以上



狭山丘陵いきものふれあいの里センターは 公益財団法人トトロのふるさと基金が指定管理をしています