2026年7月25日(土)〔初めての自然観察会〕セミの羽化をみてみよう!
————————————————————————————
報告行事:〔初めての自然観察会〕
セミの羽化をみてみよう!
————————————————————————————

表記行事の様子を下記の通り報告します。
記
行事内容:講義室でセミについての話を聞き、その後センターエリアでセミの羽化を探す。
開催日時:2026年7月25日(土)18:30~20:00
参加者数:21名+スタッフ7名
イベント中の様子
(1)当日は天気が心配されましたが、なんとか雨にならず実施できました!
まずはパワーポイントでセミについて学びます。セミってどんな虫なの?
(2)セミについて学べたら、外に出てセミを探します!
センター入口を出て荒幡富士へ。道中は足元、柵の上、葉っぱの裏などをよく探します。

(3)荒幡富士のベンチ前の周辺にはセミの幼虫が出た穴がたくさんありました。
みんなで足元をよく見ます。すると…
穴の中にいる幼虫を発見!穴の中なのでそっとしておいてあげましょう。
他にもニホンヤモリやオオカマキリの幼体も見つかりました。

(4)東の東屋で歩いているセミの幼虫を発見!ニイニイゼミの幼虫です。

(5)近くの柵の上にも歩いている幼虫が!こちらはアブラゼミでした。
この付近では3匹のセミの幼虫を観察できました。

(6) そしてついに羽化中のセミを発見!ニイニイゼミとアブラゼミでした。
羽化中のセミたちがいたのは、昼でも薄暗い場所。やはり天敵に見つからないためなのでしょうか。
朝までしっかりとハネを乾かして、婚約者を求めて飛び立ちます。

(7) センターにもどるまでにも「夜ならでは」のものが。
カラスウリの花は夜にしか咲きません。レース状の見た目で夜行性のガを呼び寄せます。
ノコギリクワガタも見つけました!やはりカッコいいので子供たちは大喜び。

(8) センターに戻ったら、拾ってきた抜け殻調べ。
今年はまだ時期が早いのか、ニイニイゼミの抜け殻が8割を占めていました。
みんなは抜け殻、見分けられるようになったかな?

今回観察できたセミはニイニイゼミとアブラゼミの2種類。しかし、時間をかけてゆっくりと大人の姿になっていくセミたちの美しさや生きるための力強さを感じて頂けたのではないかなと思います。参加者の皆様も生き物を探すのがとても上手く、夜ならではの昆虫や生き物を沢山観察できました。
参加者の皆さんからは、
「セミの知らないことを知れて楽しかった。」、「セミを探して見つけるのが楽しかった。」、「羽化したばかりのセミを初めて見た。」等の感想を頂きました。ありがとうございました。
この観察会を機に昆虫の生態や「セミ」に興味を持って頂けると幸いです。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
以上
…
前の記事へ
