ジロボウエンゴサク妖精たちのおしゃべり(所沢市HP「ふれあいの里だより平成31年3月号」より)
暖冬だった今年ですがやはり春は待たれます。高らかにさえずり、巣造りを始めようとしているシジュカラやヤマガラも、木々が芽吹き、ガの幼虫などの虫たちが出てくるのを待っています。 小さな優しい緑の葉を冬の寒空の下北風に揺らし、…
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暖冬だった今年ですがやはり春は待たれます。高らかにさえずり、巣造りを始めようとしているシジュカラやヤマガラも、木々が芽吹き、ガの幼虫などの虫たちが出てくるのを待っています。 小さな優しい緑の葉を冬の寒空の下北風に揺らし、…
気候が陽気になるころということから気更来(きさらぎ)となったとも言われる『如月』となりました。暦の上では春ですが、冬本番の寒さは続きます。 チョウたちは寒い冬を卵、幼虫、さなぎ、成虫と様々な形態で過ごしています。成虫で冬…
いたるところで目にするフクロウグッズ。これほどいろんなものが作られていてなじみの深い野鳥はいないのではないでしょうか。 でも自然の中で生きているフクロウを目にしたことがある人はそう多くはないことでしょう。 フクロウは北海…
師走の声を聞くとどうも落ち着かなくなるようですが、野鳥たちも落ち着かないようです。冬越しのためにやってきたジョウビタキやアオジ、ヒヨドリやシジュウカラも数が増えています。藪の中からはウグイスの「チャッチャッ」という地鳴き…
秋晴れの日が少ないまま晩秋となり、今年は11月7日が立冬。七十二候では11日までが山茶始開(つばきはじめてひらく)となります。ここでいうつばきは山茶花(さざんか)のことで、葉がお茶のように飲料になることから『山に生える茶…
ほとんど晴れる日のなかった9月。気が付けば日が暮れるのもずいぶん早くなっています。まさに秋の夜長が実感できるようになりました。澄んだ秋の空は昼も夜も楽しめます。 何をするにも良い季節。厳しい夏の暑さ、続いた残暑。森は疲れ…
吾亦紅、吾木香、我毛紅、我吾紅、割木瓜、吾妹紅。別名を多く持つ草花はありますが、これほど同じ名前で違う漢字があてられているものは珍しいのではないでしょうか。 名前の由来もあてられた漢字によりそれぞれです。吾も亦紅なり、吾…
暑く長い夏が続いていますが、少し前からアオハダの実が赤く色づいてきています。 穂を出し始めたススキも見られます。 ナンバンギセルも咲き始めました。春からずっと前倒しで咲く花が多い中、ナンバンギセルもやはり少し早いようです…
今年は8月17日が伝統的七夕。この日は月と木星が接近し、21日には月と土星が大接近します。13日は夏の定番、ペルセウス座流星群が極大となります。明るい星が多い夏の夜空、海や山へと出かける機会も多く、星空を見上げることも普…
狭山丘陵あたりでは例年ですと7月20日頃が梅雨明けですが、今年は6月に真夏日を何日も記録したかと思ううちに、梅雨が明けてしまいました。いつもなら7月上旬に咲く白いリョウブの花もすでに花期を終えようとしています。まぶしい太…